https://www.youtube.com/watch?v=vIs85-Az7OQ
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新型コロナの感染拡大が続く中、鹿児島県は3日、《BA.5対策強化宣言》を発令し、重症化リスクが高い高齢者などの外出自粛を呼びかけています。
この呼びかけに対する高齢者の受け止めを鹿児島市で取材しました。
3日に鹿児島県が発令した《BA.5対策強化宣言》。
医療ひっ迫を回避するため宣言では、特に重症化リスクが高い高齢者などに、感染リスクの高い場所への外出を控えるよう呼びかけています。
対象となった高齢者はこの呼びかけをどう受け止めているのでしょうか?
80代女性
「やっぱり県が注意した方がいい。自分たちで用心する方がいいが色々ですから。自分でも責任を持って行動しないと。きょうは医師会病院に診察でした。」
80代女性
「気をつけてもっと自由でいいと思う。規制すると精神的にストレスが増える。」
80代女性
「人混みには来たくないが、用事があれば仕方ない。」
「外出自粛要請はいいと思う。自粛するから。」
70代男性「基本的には自粛したいと思うが、出ざるを得ない時はまとめて用事を済ます。ただ、自粛要請は年寄りだけでいいのかという気がする。若い人の方が感染は多いでしょ。」コロナ禍3年目で打ち出された新たな対策。
宣言は8月31日までです。
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https://www.youtube.com/watch?v=vIs85-Az7OQ 引用元:鹿児島ニュースKTS
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