https://www.youtube.com/watch?v=gXroHMxJX50
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2022年3月、鳥栖市の長崎自動車道でスポーツカーを制御が難しい猛スピードで走らせ事故を起こし、同乗者を死亡させたなどとして、警察は北九州市の男を危険運転致死傷の疑いで書類送検しました。
17日付けで書類送検されたのは、北九州市八幡西区の会社役員の60代の男です。
男は2022年3月、鳥栖市山浦町を通る長崎自動車道の下り線で、外車のスポーツカーを運転し制御するのが難しい猛スピードで走行。
車をスリップさせ、ほかの車1台などに衝突し、助手席に乗っていた当時30代の女性を死亡させたほか、衝突した車の運転手らあわせて4人にけがをさせたとして、危険運転致死傷の疑いが持たれています。危険運転致死傷は、制御できない猛スピードといった原因で事故を起こした場合に適用されるもので、懲役15年以下と罪が重く、県内の高速道路での適用は今回が初めてだということです。
https://www.youtube.com/watch?v=gXroHMxJX50 引用元:サガテレビ
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