https://www.youtube.com/watch?v=IgTXD-nQG1A
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福岡県内の新型コロナの新規陽性者数が減少傾向にあるなか、服部知事は「ピークアウトしたとの判断にはならない」との認識を示しました。
24日の福岡県内の新規陽性者数は3708人と、7日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
こうした状況について、服部知事は、「重要なのは医療提供体制」とし、病床使用率が今も6割を超えていることなどから、「ピークアウトしたとの判断にはならない」との認識を示しました。
また、県内に3シーズンぶりのインフルエンザ注意報が発表されていることに触れ、新型コロナとの同時流行についても注意が必要と述べました。
一方、新型コロナの感染症法上の「5類」見直しについて、県としての意見を来週には国に提出するとしています。
https://www.youtube.com/watch?v=IgTXD-nQG1A 引用元:福岡・佐賀 KBC NEWS
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